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さて到着しまして外に出ます。大韓航空の場合は、外へ出て横断歩道を渡って左手に歩くと、レンタカー屋行きのバス停があります。待っていると30秒おきくらいに各社のバスが現れますので、自分のレンタカー屋行きバスに乗りましょう。運転手さんに予約シートを見せるか、名前を言えば連絡してくれます。って連絡してもらってもそんなに意味は無いけど(笑)。
Alamoレンタカーの場合
アラモの場合は青いバスを待ちます。乗り込んでしばらく走ると、Alamo/Nationalsという看板の敷地に入ります。アラモとナショナルズは提携しているんですが、アラモのカウンターを目指しましょう。
入ると順番待ちです。しばらくすると自分の順番が来ますので、ぶっきらぼうなスタッフに当たらないことを祈りつつ、進みましょう。
よくレンタカー屋の比較をする時に「スタッフが不躾」とか「ぶっきらぼう」って批評する方が居ますが、本来どこでもこんなモンです。業界トップブランド以外は。逆を返せば、業界トップブランドになった所以は、人材教育までしっかりしているからトップになれる。WALMARTはトップなので、「この商品はどこにあるの?」って聞けば、その売り場まで案内してくれるけれど、TARGETになると「あっち」って指を指される。この違い、分かりますか?神様扱いされたい方はぜひ一番高いハーツをどうぞ。「そんなことでーでもいいやい」って方は、アラモでOKね(笑)。
さて話を戻すと、アラモのカウンターでは予約の紙と免許証、運転免許翻訳フォーム(国際免許証)を提出します。この時点では自分のレンタカーが何になるのか、決まりません。他社はここで「あなたの借りる車は、A115のスペースに止まってる車」とか説明されますが、アラモは違います。
アラモの場合は受付を済ませると、外へ出ます。入った入口を出て正面に進むと、車がいっぱい並んでいます。ここで自分の借りるクラスのスペースへ。大丈夫!正面に進むと、左右に末広がりにクラスが分かれてます。そしてスタッフが声を掛けてくれます「あなたはどのクラス?」って。
そしてそのクラスのスペースに並んでいる車の中から好きなのを選べば良い。スタッフに質問しても良い。燃費がいいやつは?荷物が一杯積めるのは?パワフルなのは?綺麗なのは?ベストを教えてくれますし、決める前にインテリアやトランクなど、全部自分の目でチェックできます。どうです?気持ちいでしょう。あ、逆を返せば「自己責任」ってことだね(笑)。まぁそれは言いすぎ。
車を決めたらあとは乗り込んで出発!スタート前にボタン類のチェックは忘れずにね。
HERTZレンタカーの場合
こちらも空港のバス停から移動していきますと ハーツレンタカー敷地内へ。広大です。カウンターのある建物で止まりますので、カウンターへ直行しましょう。んでもって係員に予約シートと国際免許証・クレジットカードを渡します。
ちなみにハーツはお得なクーポンというのがあります。面倒な手続きも不要で、クーポンをカウンタで出せばOK、というものなんですが、ウチはクーポン使いません。為替レート次第では、クーポンじゃないほうがちょっと安いこともあるんですよ。ご参考ください。ちなみにフルサービスで予約すれば、ガソリンは空っぽで返却OK、全ての保険も含まれています。ハーツのホームページ、予約画面で色々試して比較してみてくださいね?保険は入っていたほうがよいです。ケチって事故ると後で大変ですよ?
手続き中、たまにフザけたことがあります。係員がやたら「新しいよ?殆ど走ってないよ?」と言うので、聞き流していると、勝手に上位車種を選択してきました。特に英語に不安なあなた!気をつけてくださいね。放っておくと高い車になっちゃいますからね?
唯一HERTZレンタカーでムカつく部分(笑)。
あと我々でも良くあるのが、自分の予約した車種が無くて、違う上位車種にされそうになるということ。ゴネれば必ずありますからね?焦らず探させましょう。
数千台あるんだから、予約した車種が無いなんてことは、HERTZの責任。アップグレードなんてさせない!値段交渉はするべきですな。
で、いつもナビ付きを選んでました。このナビ、日本のものよりかなりショボいんですが、使ってみると便利。立体画面になってたって、運転手は見てられないわけで、一番必要なのはあと何キロで降りるのか、言葉で伝えてくれるかどうかでして、このナビは日本語も対応してますので便利。ほぼ間違えなく目的地へ誘導してくれますが、渋滞情報は・・・出ません(笑)。
このナビは「ネバーロストナビゲーション」と言います。使い方を簡単に説明しますと、エンジンを掛けるたびに前の情報は消えますので、まず言語の選択をします。LANGUAGEという項目を選び、JAPANESEを選ぶと日本語お姉さんの声に。
次に目的地選択をします。全部お姉さんの声で案内してくれます。で、市の名前→通りの名前→番地という風に入力します。日本風の入力なので楽ね。
ナビ付き車両はある程度限られますので、借りる前にハーツレンタカーホームページでチェックしておきましょう。
ただしこのところスマートフォンが台頭してきました。これ、ナビとしても使えるんです。Android携帯の場合Google Map/Naviが標準で入ってます。これを活用すると、そこらのナビゲーション以上の性能を発揮してくれますよ!右欄に写真がありますので、諸注意とか便利な点をいくつか。
まずスマートフォンをナビとして使う場合は、出発前にある程度行きたいところを登録しておくと便利。アンドロイド携帯の場合は、Google
Map(PC版)と連動できます。PCで登録しといた店やお気に入りの場所をそのまま携帯にデータ表示&活用が出来るんですね。
ただし消費電力が気になるところですので、日本から出発前にシガーソケット型充電器や、ドリンクホルダーを用意して行きましょう。シガーソケット型の場合はUSBになるようなタイプが良いですね。シガーソケットが装備されないことも多くなってますが、代わりにUSBは結構付いてます。またドリンクホルダはナビとして使う場合に便利です。ただし充電しながら使う場合に、モデルによっては底部が当たってしまうことがありますので、若干改造した方がよいかもしれません。
アンドロイド携帯をナビとして使った印象は、「とにかく使いやすかった」ということ。例えば目的地はGoogleMapを使用しますので、あらかじめ登録した場所だけでなく、手入力で探すことも出来ます。近くにスーパーがあるかな・・・「WALMART」って入力し、画面内に無ければ、地図スケールを縮小すれば、広域でチェックできます。また大手の店や有名なスポットは画像付でアイコン(吹き出し)表示されますから、連動してサイトチェックやレビューチェックまで出来ます。レストランなんかだったら、ランキングやメニュー、営業時間や料金までチェックできますからね。凄いですね。
また単語が分からなければ音声入力も出来ます。英語の発音が悪ければ無駄ですけどね(笑)。
そしてまだまだあります。道の案内はもちろん音声ですが、日本語で案内してくれます。ただしアメリカ、寸法や距離の単位が困りモノ。マイル・・・までは良いのですが、交差点手前で「フィート」て言われるので、最初はちょっと混乱ですね(笑)。
目的地に到着してからもそのまま持ち出せます。そして写真を撮る、そしてFacebookやTwitterに書く、さらにYoutubeへ動画投稿もできます。あと私が便利に思ったのは、大型のショッピングモールであれば、目的の店まで徒歩の案内もあるということ。持ち出せば、そのままお店まで直行できますよ!
最後に気になるアンドロイド携帯のパケット代。ちなみにレンタカー屋のナビは1日10-12ドル。2011年に私がアンドロイド携帯を使って請求された料金は、1日1,980円でした。これは1日に何度かの画像UP(Wifi経由ではなく)、ナビはほぼ1日中利用という状況です。ちょいと高いかも?と思いつつも、ワールドワイドタイプのポケットWifiなんかをレンタルすれば10ドルとかもありますから(旅行会社のExpediaなんかは)、そっちで安く済ませる方法もありますね。時代はドンドン変わります。
さてさて、せっかくなのでアメリカの住所の見方をお勉強しておきましょー。
■アメリカ住所の見方
アメリカの住所は日本とは違い、番地→通りの名前→市の名前→州の名前→郵便番号となってます。例えば今回宿泊したホテルの住所は
1624 W. Redondo Beach Blvd. Gardena, CA 90247
日本的に言うなら
〒90247 カリフォルニア州 ガーデナ市 レドンドビーチ通り 西1624番地
となります。分かりましたか?逆に読むってわけです。
さてまず1624
W.の説明。「W」ってのは何かと申しますと、West=西ということ。どこから西ってことかい?って思うかもしれませんが、米国の住所における「○○市」にはだいたい基準地点というのがあります。大きい通りと通りの交差点にあったりしますが、その基準点から西、ということ。数字は百の位以上がブロック名になります。一概に連続したブロック数じゃないので何とも言えませんけど(笑)、だいたい基準点から16ブロック西にある、と読みます。
基準点の探し方、ですが地図で書いてある場合もありますが、このホテルの住所で見ますとRedondo Beach
Blvd.とありますね。レドンドビーチ通りは、基準点から東はE(East)Redondo Beach Blvd.に、西側はW(West)Redondo
Beach Blvd.と書かれます。それを手がかりに基準点を見つけましょ。
次にBlvdって何?って思った方、これはBoulevard=通りの略号です。大きい通り順に並べますと・・・
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←広い 狭い→ |
| FRWY |
HIWY |
Blvd. |
Ave. |
St. |
Dr. |
Pl. |
| Freeway |
Highway |
Boulevard |
Avenue |
Street |
Drive |
Place |
Blvdだと、だいたい片側3車線くらいの一般道、ですね。一概に言えないけど。あ、そこそこ大きい通りなんだな、と思えばいいんです。
さてあとは道路のどっち側にあるんだよ?ってのが重要になるんですが、これまた合理的な国ですね、奇数と偶数でどっちにあるか分かるんですー。
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右の図を見て下さい。東西に伸びている道の場合、その道路の南側が偶数番地、北側が奇数番地になるんです。
また南北に伸びている道の場合は、その道路の東側が偶数番地、西側が奇数番地になります。これを手がかりにすれば、結構簡単に場所が特定できるってわけですな。 |
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ということで、ホテルは基準点から西側のレドンドビーチ通り、16ブロックくらい行った南側にあるんだな、と分かります。どうですか?参考になりました?なおだいたいの建物には番地がプレートで貼ってあるんです。車で走りながら、道路のどっちが偶数で奇数か見
れば向いてる方角が分かり、数字が増えるか減るかで基準点に向かっているのか離れていくのかわかるってことです。
■車の運転について
さてお次は車の運転ですね。日本で国際免許証を事前に申請して取得するのが常、と思ってます?別に国際免許証無くても「運転免許翻訳フォーム」ってのを、レンタカー屋さんのホームページで事前に申請しておけばOK。1500円程度です。要は「あなたの免許証は日本の免許証」ってことです。もし米国内で運転中に違反したり、停められた際、日本の免許証を見せても、警察官はちんぷんかんぷんですよね?だから、日本の免許証を英語に翻訳したものが必要だ、ということ。でもそれだけじゃなくて、レンタカー屋さんが「この人はちゃんと免許持ってますから、無事に旅行続けさせてくれ」ってお墨付きが書かれているのが、この運転免許翻訳フォームなのです。旅立つ前に用意しましょう。
もちろん日本の免許証を持って行くのは当然です!
そうそう、わかりきっていることですが、アメリカは右側走行です(笑)。「そんなの無理!」なんて弱音を吐く方が多いのですが、5分も走ると慣れます。全車右側を走ってますからね(笑)。最初はレンタカー敷地内で走ってみましょう。それから、乗る前にウィンカーやワイパーをチェックね。逆についているのでワイパーを動かすこと多し。
走行ルールは殆ど変わりません。大きく違うことは・・・
@高速道路(フリーウェイ)は無料です。有料道路はわざわざ表示してます。
A殆どの交差点は赤信号でも右折OKです。
B結構高確率で、交差点Uターン禁止です。
C踏み切りは一時停止不可です。気持ちいいです(笑)。
あとは一番下の「アメリカでの運転」サイトでチェックしてください。
それと米国初心者の方へ、あっちこっちウロウロするのに気をつけて欲しいことを別ページにまとめました。ちょっと読んで頂くと気が楽になりますので、ご参考まで。
私なりの見解・・・体験に基づくデンジャーに対する心構えとは?→クリック
さぁて車についてだいたい分かって頂けたと勝手に判断しますので(笑)、出発させてください。この日はとりあえず郊外の ONTARIO
MILLSというアウトレットモールに向かいます。目的はレゴ。レゴのアウトレット店が入っているからです。
場所的には、ロスからベガスに向かう途中(ってもだいぶ手前)ですね。
LAXからは405号→10号→60号と乗り継いでいきますと、約1時間くらいで到着です。15号とのジャンクション脇にあるんですが、この15号をずーーーーと行きますと、ラスベガスに行けます。
ここ数年、毎回ベガスまで車で遊びに行っております。途中が楽しいんですよ〜ROUTE66以外、何にも無いけど。
さて到着してレゴショップを探すんですが、まぁ広大なので大変です。正面に車を停めなきゃよかったと反省。レゴショップ近くに移動すればよかった・・・。仕方なくモール内を延々歩きました。
レゴのアウトレットはどうなんじゃい?と店内に入りますと、これまた結構安いんです。安いんだけど・・・そりゃアウトレットだからなぁ。あんまりよいのがないかな・・・なんて思ってたら、
新作がどこよりも早くレジ前に(笑)。まだ店内に並べて無い状態。なので早速店員を呼びつけ、売ってくれというと快く持ってきてくれました。それ以外にもレゴランドアイテムも比較的置いてまして、レゴショップとしては優秀ですね。店員さんも親切でした。
ということで、ここでしょっぱなからだいぶ購入。んでもって一度車へ置きに行きまして、再びモール内へ。飯ですな。バーガーキングくらいしか興味が沸く物件が無かったのですけど(笑)、結局バーガーキングを選択して1セットを二人でシェア。ってか1セットで十分ですよ(笑)。
ご飯も食べたので、眠くなる前に オールドタウンオレンジ方面へ移動。なにせ長いフライトでしたし、時差ぼけ発生タイムなので(笑)、気をつけて運転ね。ってもすんごい眠い(笑)。オレンジに寄ると、ホテルまでそんなに遠くないのでちょうど良い・・・なんていつも計画するんですけど、行けないことが多いんですよね。
さて出発です。60号から途中で57号に乗り換えて南下。1時間弱で到着でございます。ここはノンビリムードなロス郊外。といっても皆さんが良く知っているロサンゼルス・ダウンタウンはロサンゼルス郡、こちらはオレンジ郡ということで、そうですね、東京都と神奈川県の差みたいなもんです。分かりやすいかな?
まぁでもホントにそんな感じなんですよね。オレンジ郡はマリンスポーツも盛んですし、この点が湘南的な位置づけになるんでしょう。我らが行きましたオレンジサークルは中心部ですので、内陸部です。この辺は相模原くらいか(笑)。言い
得て妙。
このあたりはロス中心部よりだいぶノンビリしていると申しましたが、どれくらいかというと→の写真くらい、青い空が見えます。高い建物は少ないですね。カリフォルニアに来たな・・・と思った店長でした。やっとかよ(笑)。
何年か前まではかなりにぎわったんですけど、だいぶ日本の雑誌やメディアが特集しちゃったので、お店の入れ替わりも多いですね。多くの日本人が訪れていたのは昔の話。今はおとなしく、現地の人が利用しているのです。なので意外とねらい目かもしれません。
ちなみにAmerican
Heritageという店が昔からあったんですが、今回行ったら違う店になってました。Way 2 Fastという、ミニカーの店に。名前がHOT
WHEELS風味なんでけどね?んじゃAmerican
Heritageはドコに行ったのか、というと・・・秘密です(笑)。って実はこのミニカー屋は地下1階、1階の階段脇にドアがあり、その奥。分からないっての!分かり辛いっての!
そんなわけで初日からだいぶ購入の我ら、荷物満載のカローラ君で、ホテルへ移動です。今回もGardenaの パシフィックガーデンホテル。名前はホテルだけど、限りなくモーテルね。だけどインターネット環境も
各部屋LANが完備、朝食も日本食アリ、かなり快適に過ごせるのです。駐車場から部屋まですぐなので、荷物の移動も楽なわけですよ。これがホテルだと簡単には行かないね。
我らの宿はLAX(ロサンゼルス国際空港)から南東へ15kmくらいの場所にあります。Gardena市ですね。昔からGardenaやTorranceは日本企業も多いですので、日系の方が多く暮らしています。事実このホテルは大通りの一本ウラにあるんですが、ホテル脇を通ると日本人向けのショッピングモールがあるんでございます。マルカイというスーパーもあり。日本食が恋しい方にはお勧め。なにせトンカツ弁当とか納豆まで売ってます。ぷちサンプルシリーズも置いてある(笑)。高かったので買わなかったけどね?食品はだいたい安いですね。日本とそんなに変わりません。
だが我らは今日はココで買わず、2kmほど手前のAlbertsonというスーパーで夕食を買います。ここだと激安ではないですけど、品揃えも豊富、新鮮野菜も手に入る、ということでいつもココ。
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新鮮野菜・・・って店長はドーナッツ選び。
毎度安くて買うが、食いきったことはない。 |
毎回変わったドリンクを買い求めて実験の
我ら。今回はクマ連中お勧めの・・・。 |
なおこのホテルからタバコはSav-On(ドラッグストア)が300m先、YOSHINOYAも500m先です。空港まで20分、ディズニーランド30分、オレンジカウンティも30分、アナハイムのHOBBY
CITYも20分ちょい、出荷の際に必要なヤマト運輸ロサンゼルスブランチもなんと5分!ってことでここが一番楽なのね〜。フリマとF&Sの倉庫へはちょいと遠いですけど、それ以外は全部楽ですよ?
そんなわけで今日からココへお世話になります。
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